ま、こういう事だ。
10件くらいを抽出して、「何やってんだ」「擁護でこれかよ」と騒いでいたわけだ。
ちなみに作業というのはこのブログの立ち上げと諸々の登録、徹夜だった。
↓かなりサイズがでかいので注意。
~7月3日更新~
当然、どういう経緯でこうなったのか、と疑問がそこに行くだろう。
それがこれだ。
お察しの通り、@labyrinthos には「釣られた」側面が多少はある。
小山田圭吾擁護派の本性や本質とでも言うべきか、そこらへんを確認しておく必要があった。
本日、この @labyrinthos あれから一切進歩していない事が良く分かった。
7月3日21時現在、まさに大暴れしている。
売り言葉に買い言葉、そう言えば聞こえはいいだろう。
しかし今日は、某所で小山田圭吾を取り上げるイベントが行われている。
そのイベントの真っ最中に一体、何をやっているんだ、という話だ。
小山田圭吾擁護派の無神経さとでも言うべきか、そういう物が端的に表されていると言っていいだろう。
そしてこの記事、いつかは書かなければならない事であり、穏便に出したつもりだが、その意味に思い至ることはなかったようだ。
ちなみに当然、あらゆる謝罪、発言の撤回やそれに類するもの、一切無かったと言っておこう。
そして当然、謝罪されたとしても、その謝罪を私が受け入れるわけがないとも言っておこう。