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  1. 2022-10-17

    小山田圭吾問題を書籍で表すならという意図で、しばらく前からTwitterのバナーを三島由紀夫「不道徳教育講座」とレーモン・ルーセル「ロクス・ソルス」にしている。
    意味もなく岩井志麻子の著書を挟んでもよかったかなと思うが、それは悪ノリだろう。

    レーモン・ルーセル「ロクス・ソルス」

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  2. 2022-05-20

    この記事は「なぜ山崎洋一郎を擁護する動きがあるのか|ヤマタカシ|note」の続きです。

    5月初週のJAPAN JAM 2022開催から約一週間超が過ぎ、フェス由来新規感染の報もなくまずは成功裏に終えたと言っていいはずだ。事業としての持続可能性といった側面での課題は山積みだろう。しかしこれを皮切りあるいはモデルケースとしてポストコロナにおけるフェス文化存続の礎を築くことが出来れば、赤字を覚悟しフェス開催を試みてきた数年と共に、山崎洋一郎そしてロッキンオンジャパンによる贖罪のひとつとなるだろう。


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  3. 2022-02-20

    この記事は「小山田圭吾擁護の「有様」|ヤマタカシ|note」の続きです。

    小山田圭吾擁護派界隈において興味深い動きが観測された。真偽不明ながらどうも昨年末から訴訟の準備を勧めているという話しが出ているのだ。
    これを見て私が盛大に噴いたのは言うまでもないだろう。
    むしろ私のモニター清掃に掛かる精神的苦痛に関し損害賠償請求したいくらいだと往年を思わせる文言でも垂れ流しておこう。…まあそれはいい。


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  4. 2022-01-23

    21年7月、小山田圭吾は五輪の場に○○○○○○○○○プ(デマです)を持ち込み炎上した。と言ってもいまいちピンとこないだろうから、炎上当時、問題視されたインタビュー記事を朗読でもしてやろうかと一瞬考えたが内容的に秒でバンされるのは目に見えているので考えるのを秒でやめるほどにマズイ内容であり炎上は当然だ。しかも、ロッキン掲載「小山田圭吾2万字インタビュー」と、QuickJapan掲載「いじめ紀行 小山田圭吾の巻」の豪華2本立て。そういえば「いじめ紀行 小山田圭吾の巻」の(北尾修一がばらまいた)誌面スクショ、最終ページ見開きに謎の漫画が1ページだけ掲載されていたのを覚えておいでだろうか。どうもあれが自費出版されるそうだ(「東京五輪の〝小山田騒動〟でチラ見漫画が初書籍化 まどの一哉「夜の集い」 (よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース」)。おめでとう。株式会社百万年書房から出るのではと睨んでいたが、流石にそれはなかったようだ。

    22年1月現在、小山田圭吾問題は、21年末のDOMMUNEにて少し動いた。某界隈でまことしやかに囁かれている○みつお金玉事件は、その延長線上にあるようにみえて実は別件だ。まあそれはいい。


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  5. 2021-12-11

    私は小山田圭吾に対し、良い感情を持っていない、が。
    小山田圭吾擁護派の言う通り小山田圭吾が人格的に優れた人物であると仮定した場合、彼は、訴えられる危険を冒してまで彼のファンが彼を擁護することを望むのだろうか。法的にどうとかの話しになっている横で、平然と旗が振り続けられている現実をよく考えるべきだ。

    12月10日、小山田圭吾擁護界隈はどうも法的手続きを食らうだとかそういう話しで盛り上がっていたようだ。まあ開示請求からの云々という事だろう。原因は、小山田圭吾擁護派が7月当時の記事や発言を掘り起こして集団で修正を迫るという例のヤツだ。まあ開示請求なんかを本当にやるやつは黙ってやるだろうと慢心せず、法的に対応するという発言をきちんと警告として受け止め、誠意をもって真摯に対応したほうが良い、と形式的に言っておこう。小山田圭吾ファンがどうなろうと心底どうでもいいというのが本音だ。ちなみに「法的な手続き」の目的の半分以上はおそらく開示請求という行為自体にある。開示されたか否かという事実が、そのまま善悪や勝ち負けと見られがちなのは言うまでもない。そしてこれも言うまでもないことだが時流は開示を簡易かつ迅速に行う方向へ流れている。それを踏まえてちょっとご想像いただきたい。


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  6. 2021-12-08

    小山田圭吾問題、言うまでも無く、五輪開催の迫った2021年7月中旬の炎上に端を発する一連の問題の事である。過去のいじめ加害、差別的発言等が問題視され、小山田圭吾は東京2020オリンピック・パラリンピックへの楽曲制作参加を辞任する。
    表層だけを見れば、数日の炎上後の辞任にて決着が付いたように見える。しかしその背景には様々な思惑が蠢いていた。そしてその蠢動は今でも続いている。

    北尾修一という人物がいる。小山田圭吾問題におけるソースのひとつに『Quick Japan Vol.3』にて掲載された小山田圭吾と村上清の対談記事『いじめ紀行 小山田圭吾の巻』がある。そのインタビューに同席していた人物だ。


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  7. 2021-10-20

    It was a moment when the spring breeze blew, at least he might not be a villain.

  8. 2021-10-15

    Thus, Keigo Oyamada was burned to the ground, and even his surroundings were burned to the ground

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Yamatakashi
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